真夏の栄での水玉合戦は、大人も子どもも楽しめるイベントとして毎年参加するチームも増えました。
夏のスキー場では自転車イベント、同じスキー場で冬は雪玉合戦。競技雪合戦ではなく、子どもでも楽しめるFCB独自のルールでの雪玉合戦を開催したのがきっかけで、同じルールで夏には水風船を使って水玉合戦も開催しました。
木曽に積もった雪が溶けて木曽川に注ぎ、名古屋の水道になります。木曽川の水を利用して名古屋のヒートアイランド現象を楽しみながら解消できれば…ということを通じて木曽川の上流と下流の交流イベントに発展しました。